オフザボールの動きとは?

2013.8.22|オフザボールの動き、練習について

サッカーのプレーには、ボールを持っている時(オンザボール)と、ボールを持っていない時(オフザボール)があります。

テレビのサッカー中継や、スポーツニュースのサッカーダイジェストでは、ボール中心に映しだされるため、ボール中心のアングルになりがちです。

しかし、サッカーの試合で活躍するには、オンザボールと同じくらいオフザボールの動きも大切なのです。

今回は、オフザボールの動きについて説明していこうと思います。


サッカーは1試合90分ですが、一人のプレーヤーがボールを持つ時間は、約2分だと言われています。

つまり、残りの88分はオフザボールだということです。

この88分をどう使うかが、試合で力を発揮できるプレーヤーと、発揮できないプレーヤーの分かれ目になります。

さらには、試合の勝敗を左右することにもなります。


オフザボールの動きは、よくFWのプレーヤーで注目されます。

世界的にも有名なのが、元イタリア代表のフィリッポ・インザーギさんです。

突出した技術や身体能力があるプレーヤーではありませんでしたが、圧倒的な得点感覚でゴールを量産しました。


インザーギさんのプレーを評価するのに、「ゴールへの嗅覚が優れている」という言葉がよく使われます。

絶妙なポジショニングでこぼれ球に反応したり、相手DFとの駆け引きでオフサイドラインを突破するなど、ゴールに直結する動きが突出していたからです。


特に、オフサイドラインを突破するプレーは、突出していました。

具体的には、インザーギさんは、プルアウェイというオフザボールの動きを得意としていました。

足元でパスを受けるフリをしてボールに寄って行き、相手DFが付いてきたところで、DFの裏を取るというプレーです。

この動きで何度もオフサイドラインを突破し、ゴールを決めていました。

このように、インザーギさんのゴールの秘訣は、ボールを持っていない時の動きにあったのです。


オフザボールの動きが必要なのは、FWだけではありません。

当然MFやDFにも必要な戦術です。

イニエスタ選手やシャビ選手も、オフザボールの動きを見事に使いこなしています。


このようなオフザボールの動きは、ただボールを蹴っているだけでは身に付きません。

オフザボールのトレーニング法については、次回お送りしたいと思います。



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