サッカーフットサルのフェイントドリブル

2013.10.3|檜垣裕志DVDサッカーテクニック向上メソッド

こんにちは、どーなです。

サッカー、フットサルでは、ドリブルで相手を抜く時にフェイントを使います。
多くの人は、まず相手がいない状態でフェイントの形を練習し、その後相手を付けて練習するという風に、段階的に練習していくと思います。



しかし、「相手を目の前にすると、フェイントが上手くできない」という人も多くいます。



なぜ、相手を目の前にすると、上手くいかないのか?
その原因は、ドリブルの基本要素を考えてみると分かりやすいと思います。



川崎フロンターレの監督(2013年10月現在)風間八宏さんは、ドリブルの基本要素を3つに分けて考えています。

1.ボールを自由に扱える
2.自分の身体を自由に動かせる
3.相手を操れる


フェイントで相手を騙すことは、相手を操るということなので、この中の3にあたります。



相手を操るには、相手をよく見ることが大切です。
そして、相手をよく見るには、余裕を持つことがポイントです。



余裕を持つ。
口で言うのは簡単ですが、実際はそう簡単なことではありません。
どうしたら、ボールを持った時、余裕を持つことができるのでしょうか?



このことについて、シンプルですが的を射た考え方を提唱している方がいます。



それは、明光サッカースクールでヘッドコーチを務める檜垣裕志(ひがきゆうし)さんです。

サッカーフットサルのフェイントドリブル

檜垣さんは、試合で余裕を持ってボールを扱うポイントは、利き足の前にボールを置くことだと述べています。
使い慣れた利き足にボールを置くことで、前後左右どこへも行くことができ、ドリブル、パス、シュート、何でもできます。



また、ただ利き足の前に置くだけではなく、ボールの置き場所も重要です。
「ここに置けば絶対にボールを取られない」という位置、
「ここに置けば、ドリブル、パス、シュート、何でもできる」という位置にボールを置くことで、プレーに余裕が生まれます。



檜垣裕志さんが、利き足の前にボールを置くことの重要性に気付いたのはブラジルでプレーしていた時でした。
檜垣さんは、カズ選手に続き、日本人2人目のブラジルでプロ契約を結んだ方です。
利き足の前にボールを置くという考え方は、檜垣さん自身のブラジルでのプレー経験がベースになっています。



日本では、両足を同じように使えることが良しとされていますが、ブラジルではそんなことはないそうです。



試合でボールを取られない、正確なパスを出せる、シュートを決められる。
右足を使おうが、左足を使おうが、要は試合で効果的なプレーができればOKなのです。



そして、世界のトッププレーヤーも、利き足の前にボールを置いています。
メッシ選手、ネイマール選手、イニエスタ選手、ドリブルで勝負を仕掛ける時は、いつも利き足からプレーが始まっています。



私が利き足の重要性に気付いたきっかけも、世界のトッププレーヤーでした。
そのプレーヤーとは、現名古屋グランパスの監督(2013年10月現在)ピクシーことストイコビッチさんです。



もう15年くらい前になります。
愛知県出身の私は、Jリーグといえば、名古屋グランパスの試合がほとんどでした。
当時、グランパスにはピクシーが現役でプレーしており、幸運なことに、そのプレーを何度も見る機会に恵まれました。



ピクシーのプレーを何度も見ている内に、あることに気付きました。

「ピクシーって、いつも左サイドにいるよなぁ」

ピクシーの得意なプレーは、サイドから中央へカットインするドリブルです。
右利きのピクシーにとって、このプレーがやりやすいのは左サイドです。
なぜなら、左サイドでこのプレーをすれば、全て右足でボールを扱えるからです。


実際、ピクシーは、この一連のプレーを全て右足で行っていました。
さらに、相手を抜いた後のパス、シュートも右足でできます。



右足のインサイドでボールを縦へ転がしながら、相手DFとの間合いを計る。
ボールを持つ姿に余裕が感じられますね。
サッカーフットサルのフェイントドリブル

相手DFの重心を見て、右足のアウトサイドで切り返す。
サッカーフットサルのフェイントドリブル

サッカーフットサルのフェイントドリブル

相手DFと完全に入れ替わる。
サッカーフットサルのフェイントドリブル


ピクシーのプレーを見て、
「両足を均等に使って、ピッチのどこでも同じようにプレーできるようになる」
という考えから、

「右サイドで、利き足を使ってできるプレーは何か?」
「左サイドで、利き足を使ってできるプレーは何か?」
「ピッチ中央で、利き足を使ってできるプレーは何か?」
という考えに変わりました。



無理に両足を使おうとしなくてもいい。
利き足を使って勝負すればいい。
こんな風に考え方が変わると、ボールを持った時に迷いが無くなりました。
私のような凡人プレーヤーは、下手に選択肢が多過ぎると、迷いにつながってしまうんですね(笑)



利き足と利き足でない足。
同じようにフェイントを練習しても、利き足の方が早く上達します。
ということは、無理に両足を均等に使えるように練習するよりも、利き足でできることを増やした方が、上達のスピードは速くなるのです。
キックは両足で蹴れた方がいい場面もありますが、フェイントに関しては、利き足のプレーに特化した方がずっと効率的です。



檜垣裕志さんは、ブラジルでプロ選手として活躍しました。
驚くべきは、檜垣さんがサッカーを始めたのが17歳からだったということです。
17歳からサッカーを始め、たった7年でプロになるだけの実力を身に付けたのです。



もちろん才能や運もあったでしょう。
しかし、それだけではプロになることはできません。
檜垣さんは、プロになるために必要な実力を身に付けるために効果的な練習を行ったのです。



「何を当たり前のことを言っているんだ?」と思われたかもしれませんね(笑)



サッカー、フットサル上達のために練習する人は、たくさんいます。
しかし、あなたがいつも行っている練習で、本当に上達しているでしょうか?
あなたがいつも行っている練習で、思うように上達しているでしょうか?



多くの人は、他人に教えられた情報、本で読んだ情報、テレビで見た情報など、色々な情報に惑わされ、試行錯誤しながら上達していきます。
しかし、テキスト本当にサッカー、フットサルが上手くなるための練習をしていれば、檜垣さんのように17歳でサッカーを始めて7年でプロになるくらいの実力を身に付けることも可能なのです。
そして、本当にサッカー、フットサルが上手くなるために必要な練習とは、とてもシンプルなことなのです。



現在、檜垣裕志さんは、明光サッカースクールのヘッドコーチとして後進の育成にあたっています。
檜垣さん上達に必要な考え方、上達に必要な練習法は、檜垣裕志DVD「サッカーテクニック向上メソッド」で学ぶことができます。

サッカーフットサルのフェイントドリブル

利き足の前にボールを置くことなんて簡単のように思われがちですが、常に利き足の前にボール置くには、そのためのステップワーク、ボールタッチの練習が必要です。
公式サイトでは、動画でDVDの内容の一部を見ることができるので、参考にしてみてください。



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サッカー、フットサルでは、ボールを持てるようになると、落ち着いてプレーすることができます。
ドリブルは、ボールを持つための重要なテクニックです。

一般的に、「ドリブルなどボールを扱う技術は小学生年代までに身に付けておくべきだ」と言われています。
ドリブルの指導法をまとめた本やDVD、動画も少年サッカーを意識したものがほとんどです。
しかし、これは「大人になると、身に付かない」ということではありません。

大人でもドリブル練習をすることで、ドリブル上達は可能です。
重要なのは、「ドリブル上達のためのドリブル練習法を徹底して行っているかどうか」です。
適切なドリブル練習法を行うことで、ドリブル上達のスピードは大幅に上がります。

このサイトでは、実戦的なドリブル練習法、コーンやマーカーを使った自宅でできるドリブル反復練習法などについて紹介していきます。

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